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長年気になっていた「ミレービスケット」をやっと購入
今回、紹介したいのが超おすすめビスケット「ミレービスケット」。
たまにスーパーなど販売されているのを見かけていたのですが、どこでも販売されている訳ではなく、たまにパッケージを見かける程度。
周りに聞いても名前すら知らない・・との答えしか返って来ず、どんな味かわからなかったのと価格が他のビスケットに比べてちょっぴり高めだったのもあって購入を躊躇っていたんですよね💦
ですが、前々からずーっと気になっていたんです。
ほとんどのお店で販売されていませんので商品を見つけたからには長年“愛され続ける”味を確かめるべく、小分けになっている 4連 「ミレービスケット」(40gX4個パック)「塩味」、そして「キャラメル味」を購入。
どんなお菓子なの?
ミレービスケットは愛知県周辺および高知県で主に販売されているビスケット菓子で10円玉の2倍程度の大きさでとても食べやすくなっています。
こちらのビスケットはカラッと油で揚げて塩がまぶされているのですが、生地はほんのり甘く、塩との相性抜群。
味も「塩」だけでなく、「キャラメル」、「朝のコーンポタージュ」、「昼の生姜」、「真夜中のにんにく」、「午後のブラックペッパー」など、おかず系のような種類もあり、また、幼児用のノンフライも販売されており、種類は豊富です。
「ミレービスケット」の歴史
「ミレービスケット」の製造元となるのは【野村煎豆加工店】豆の野村とも言われ、大正12年、豆の加工販売を行う野村商店として創業されました。
当時は豆菓子や甘納豆を製造しておりましたが、昭和30年にミレービスケットを作り始め、もはや90年もの間、愛され続けているんです
かつては明治製菓(明治)が製造していましたが、現在は名古屋にある三ツ矢製菓が生地を製造しており、油で揚げて作られています。
この工程は全国でも数社しかないミレービスケットを販売している業者それぞれ行っているんです。
ちなみにビスケットを揚げる油は、豆菓子を揚げている油と同じで豆のエキスが油ににじみでて、味に深みが生まれるのだそうです。(野村社長談)
高知県内では、「豆の野村」としておじいちゃんおばあちゃんの時代から親しまれてきており、製造元である野村煎豆加工店は食べた方に「おいしい」と喜んでくれることを励みに昔ながらの味を素朴に守り続けています。
野村煎豆加工店(高知市)が製造・販売する「ミレービスケット」には、「ミレーちゃん」という名前のキャラクターを起用しているのですが、こちらのキャラクターはアンパンマンの生みの親として知られる高知県香美市出身の大人気漫画家、やなせたかしさんがイラストを手掛けているんです。
本当キュートで可愛いミレーちゃんに癒されます。
高知県では「ミレービスケット」なのですが、愛知県周辺での名称は「ミレーフライ」なんですって。
ビスケットの名称にある「ミレー」はどこからの由来なのか理由は不明のようですが、“みんなにあいされる味”として文字を取って名付けられたのかなぁと自分では勝手に思ったりしているんですけどね。
“ミレー(Millet )”のワードを調べてみるとフランスのアウドドア用品メーカー(ブランド名)であったり、社名として使用されていたり・・ビスケットには無縁の意味しか出てきませんでした。
どのぐらいのカロリーになるのだろう
■ミレービスケット(塩):100gあたり/542kcal
■ミレービスケット(キャラメル味):100gあたり/514kcal
「ミレービスケット」美味しさの秘密
ミレーのおいしさの一つは、ほんのりと効いた塩味。
塩味は揚げたてのビスケットに、菓子職人がサラサラと天日塩を振っていくことで味を支えていきます。
これは誰にでもできるわけではなく、長年の感を要した絶妙の塩加減なんです。
塩は天然天日塩を使っており、多すぎず少なすぎずの加減の塩を大切に振っていきます。
しょっぱさの中にもほんのりと甘さを感じることが出来る不思議な味。
一方のキャラメル味は優しい甘さと香ばしい焦がしキャラメルが融合し、「ほろ甘」・「ほろ苦」といったところでしょうか。
「塩味」もシンプルに美味しいのですが、キャラメル味も絶品!
「塩味」は塩気と甘み、「キャラメル味」はマイルドさが加わり、ミルクキャラメルと焦がしキャラメルがバランスよくビスケットにまんべんなくコーティングされて甘すぎないので次々に食べたくなる味なんです。
ビスケットの形状は1枚ずつ花丸型となっているので食べやすい形でさらに食感もサックサク・・私はハマると手が止まらなくなるのであえて小分けになっている4連パックを選んだのです😅✨
ちなみに生地は名古屋のメーカーから届いたビスケット生地で小麦粉をベースに砂糖、食塩、ショートニングを混ぜ合わせて作られています。
170℃~180℃の新鮮な植物油でカラッと揚げていき、大きな鍋でサッと揚げているのでビスケットの美味しさとなるサクサク食感が生まれているのです。
本来ビスケットは焼き菓子ですが、ミレービスケットは、高温の油でさっと揚げる工程が含まれています。
生地にほどよく油分を含んでいる状態によって、サクサクの食感やバターの香り、塩気を引き立てているようです。
食べたらわかる美味しさに惚れ惚れ
何枚食べても飽きの来ない素朴な味わいのフライビスケットは先述したようになかなかスーパーやコンビニでは販売されておりませんので、食べたことのない方は今までに味わったことのないフライビスケットの美味しさに驚かれるかもしれません。
しかも「ミレービスケット」は他のビスケットには出せない独自の製法を用いることでほんのり甘くてほんのり塩味、1枚食べただけでもあまじょっぱさを味わえ、食べると激ハマります!
大正12年から愛され続け、昔ながらの味を素朴に守り続ける素朴な味のビスケットは飽きることはありません。
フライされていてもまったくオイリーでなく、手もべとつかない!
むしろさっぱりしたビスケットで軽くてサクサク!
この味は是非全国のスーパーやコンビニに販売して欲しい味なのでどこかで見かけたら食べて欲しいですね。
ちなみに筆者は雑貨屋で見つけました!超オススメ「ミレービスケット」❤❤❤