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スパイスと芳醇な香り漂う【スパイシーチキンラップ】
2018年4月19日(木)より全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)にて発売されました【スパイシーチキンラップ】。
店舗限定・数量限定となる注目商品となっています。
好評の為、店舗によっては“販売終了”になってしまっているそうですが、販売されている店舗もあるようです。
店内に飾ってあるポスターを見ていると、同日に発売されました「ホット&スパイシーチキン」に続き、夏を先取るようなスパイシーさを感じさせる商品。
中の具材やソースは?
国内産鶏の胸肉を店舗のスチームコンベクションオーブンでジューシーなローストチキンに焼き上げた後、新鮮なレタス、アボカドフィリング、シュレッドチーズをのせ、スパイシーなコブソースがかかってあります。
これらを巻いたボリュームたっぷりのラップサンドです。
サンドラップ=トルティーヤ
「トルティーヤ」とはすり潰したトウモロコシから作られるメキシコやアメリカなどの伝統的な薄焼きパンのこと。
小麦粉から作られた同様のものもありますが、本来はトウモロコシの粒をすり潰して生地を作るようです。
セブンイレブンよりレギュラー商品として人気の高い「ブリトー」も小麦粉で作られたトルティーヤ生地です。
あのもちっとした生地に野菜や肉、濃い味付けのソースがよく合いますよね。
メキシコ北部と隣接するアメリカ合衆国南西部では単品の具を細く巻くのが一般的のようですが、その他の地域では十分食事になるぐらいトマトやサルサ、レタス、チーズなど様々な具材をたっぷりと入れて巻いた大きなブリトーが一般的なので日本では後者のトルティーヤをよく目にします。
美味しさはここにあり!
店舗で香ばしく焼き上げた胸肉のローストチキンは、皮も香ばしくこんがりとしていて食べる前から食欲をそそるサンド商品。
実際、食べてみると、熟成されたかのような肉の旨味がしっかり出ている為、スモークチキンのようですがパリっと焼けた香味のあるローストチキン。
一口食べてみると、シャキシャキとしたレタスともちっとしたトルティーヤ、ローストチキンが口の中でミックスされるのですが、しっかり味付けされた肉がレタスとトルティーヤ生地とで一体となってそれぞれの味わいを感じながらもチキンの味が主役となっています。
二口目からはピリッと辛みと旨味のあるスパイシーなコブソースに舌を刺激されるのですが、アボカドフィリング、シュレッドチーズ(細かくカットされたチーズのこと)でまろやかさが出されています。
ちなみに“コブソース”とはオニオン、ガーリック、チリなどのメキシカン風素材が練り込まれてあることを言います。
ソースだけ販売して欲しい程、家庭では再現できないのですが、こちらのソースはピリッと辛さもあり、何種類ものスパイスを使った特製ソース。
アボガドの風味はさほど感じなかったのですが、決め手のコブソースが全体的にまとめ役を果たしているかのような貴重な〆の存在を果たしています。
KFCがこだわった焼き方と言うだけあって丸焼きされたチキンは旨味を閉じ込めている為、胸肉なのにもも肉のようなジューシーさで身がたっぷり詰まっています。
ちなみにチキンの皮部分も香ばしく、食べ応え十分。
味付けはさほど濃くはないもののチーズとソースにしっかり味が付いているので新鮮で大き目サイズのレタスが濃厚さを感じさせないようさっぱりとさせてくれます。
カロリー・価格
重量/カロリー:194g/433kcal
レギュラーサンドメニューとなっている
「野菜たっぷりツイスター ペッパーマヨ」158g/340kcal
「野菜たっぷりツイスター てりやき」153g/361kcal
となっているので重量もカロリーもサンドメニューの中で断然トップ!
見た目はコンパクトサイズに見えるこちらのサンドは食べてみると意外にボリュームがあります。
野菜もたっぷり入っているのですが、チキンの重量とコブソース、チーズがカロリーを占めているのかもしれませんね。
価格は?
【スパイシーチキンラップ】
単品 430円(税込)
「スパイシーチキンラップセット」・・720円(税込)
[スパイシーチキンラップ、カーネリングポテト(S)1個、ドリンク(M)1個]
まだKFCのホームページにメニュー商品として掲載されていますので販売期間中かと思われますが、先述したように販売終了となっている店舗もあるかもしれません。
メインとなるチキンを単品販売して欲しいような程、焼き方などの製法、味付けも含め、チキンに力を入れていることがわかるこちらの商品。
いつも食べているKFCのチキンと食べ比べてみて!
それぞれ違った美味しさを感じられますよ。